■2022年は人気ミニバン揃い踏み!! ノア/ヴォクシー、ステップワゴンに続いてセレナも年末にフルモデルチェンジ!?
先代型ステップワゴンの標準ボディは、全長が4690mm、全幅は1695mmの5ナンバー車だった
エアロパーツを装着したステップワゴン スパーダ(先代型)は、全長4760mm、全幅1695mmで、全長が4700mmを超え3ナンバー車に
新型ステップワゴンでは、標準ボディに相当するエアでも全長4800mm、スパーダは4830mmまで伸びている
ステップワゴンの場合、先代型の全幅はスパーダを含めて1695mmだったが、新型は1750mm。55mmも拡幅されている
新型ステップワゴンの全長は110mm延長され4800mmに。ここまでのサイズアップは売れゆきを保つうえでマイナス要素にもなりかねない
ステップワゴンは先代と同じプラットフォームを使用。よって5ナンバーサイズに収めることも可能だったが、室内空間を広げるため3ナンバー化した
先代型ステップワゴンの室内幅は1500mmだが、新型は1545mmに広げられている
ステップワゴンは全幅を55mm広げたわけだが、これをほぼそのまま室内空間の拡大に費やした
ステップワゴンのホイールベースの2890mmは、プラットフォームと併せて先代型と共通だが、全長は70~110mm長い
新型ノア/ヴォクシーは今年1月13日に発売を開始
先代ノアに用意された標準ボディは、全長が4695mm、全幅は1695mmの5ナンバー車だった
先代ノアのエアロパーツ装着車は、全長4710mm、全幅1735mmの3ナンバー車であった
新型ノアでは標準ボディ、エアロ仕様ともに、全長4695mm、全幅1730mmの3ナンバー車に統一されている
先代ノア/ヴォクシーのエアロ仕様は、全長が4710mm、全幅は1735mmだったのが新型は各々4695mm、1730mmだから若干小さくなった
先代型のような5ナンバー車をベースに開発された3ナンバー車は、ドライバーの死角に入る部分で全幅が広がっている
新型の標準ボディまで含めた3ナンバー車は、左右のピラー(柱)同士の間隔が広いため、運転をすると先代より幅広く感じる
新型ノア/ヴォクシーは走行安定性や乗り心地を向上などを狙い、プラットフォームをGA-Cを使用
GA-Cプラットフォームでは全幅を1700mm以下に抑えると設計上の無理が生じるため、新型ノア/ヴォクシーの全幅を1730mmとしている
アクアやヤリスが使うGA-Bプラットフォームであれば5ナンバーサイズに収まるが、ノア/ヴォクシーのボディは支えられない
日産セレナは2022年の末から2023年にかけてフルモデルチェンジを行う
現行型セレナの標準ボディは、全長が4685mm、全幅は1695mmの5ナンバー車だ
エアロ仕様のハイウェイスターは全長4770mm、全幅1740mmの3ナンバー車になる
次期セレナについての詳細は不明だが、おそらくノア/ヴォクシー、ステップワゴン同様に3ナンバー化される(※画像はベストカーが作成した次期型セレナ予想CG)
次期型セレナが3ナンバーサイズになれば、2022年にノア/ヴォクシー、ステップワゴン、セレナの人気ミニバン3車種が3ナンバーで出そろうことになる(※画像はベストカーが作成した次期型セレナ予想CG)
新型になったノア/ヴォクシーとステップワゴンが3ナンバーサイズになると5ナンバーサイズミニバンはシエンタやフリードになる
駐車場の制約などから5ナンバーサイズしか所有できない消費者も多い
新型ステップワゴンは1.5Lターボを搭載するエアは299万8600円。一方でフリードのガソリンモデルは199万7600円と100万円近く安い
ステップワゴンのボディサイズの大型化に加えて価格も上がったことから、フリードへのダウンサイジングが進む可能性も高い
新型ノアで売れ筋グレードになるS-Gはハイブリッドは339万円。シエンタのハイブリッドモデルは258万円
新型ノア/ヴォクシー、ステップワゴン売れ筋グレードの大半が300万円を上回り、ボディサイズも3ナンバー専用となると、5ナンバーミニバンの選択肢として残るシエンタ・フリードの存在意義は重要になる
ノア/ヴォクシーからシエンタへ乗り替えが進む可能性もある。買い得感の強いシエンタとフリードのフルモデルチェンジにも期待したい