■今年は「当たり年」!!? まさに百花繚乱1年以内に登場予定の新型スポーツカーたちをギャラリーでチェック!!!
新型シビックタイプRはハイブリッド4WDで登場の噂もあったが、FFターボでの登場。「そのほうがいい!」というファンも多いかも(画像はベストカー編集部による予想CG)
センター3本出しの大径マフラーが特徴となる新型シビックタイプR(画像はベストカー編集部による予想CG)
エンジンは2LのVTECターボを継続採用するが、細部を改良してパフォーマンスをアップさせる
インテリアも先代リミテッドエディションの知見が生かされる。6速MT専用モデルになるのも先代と同じ
アメリカではすでに発売されており、今年9月に日本で発売される予定のレクサスIS500。先代ISに設定されていたISFを彷彿とさせるモンスターセダンだ
アメリカで発売されているレクサスIS500は日本のISと比べて全長が約50mm長いが、ホイールベースは同じ。日本の道路にも適したサイズなのは嬉しい
レクサスIS500の心臓部。ps/kgm換算で479.5ps/7100rpm、54.6kgm/4800rpmを誇る5LV8、NAエンジンを搭載する
今秋に大幅改良が実施されるというレクサスRC/RCF。2019年の一部改良でボディ剛性の強化、ばね下重量低減などが行われ熟成極まったかに見えたが、レクサスはまだやり残したことがあったようだ
2023年春に登場予定の次期型スイフトスポーツ。現行型の欧州仕様に設定されている1.4Lターボエンジン+マイルドハイブリッドの組み合わせが採用される予定(画像はベストカー編集部による予想CG)
現行型スイフトスポーツもスズキ開発陣がこだわりぬいて作った逸品。次期型もゴキゲンなホットハッチになるのは間違いない(画像はベストカー編集部による予想CG)
WRXSTIが当面ないのなら、S4のMT版を発売してくれるだけでも泣いて喜ぶのだが…(画像はベストカー編集部による予想CG)
さりげなくスポーツ性を主張するのがフィットRSのいいところ。ファミリーで使える理想の1台だ(画像はベストカー編集部による予想CG)