■新型FRの予想CGも掲載! 新型クラウンにまつわる情報をギャラリーで時短チェック!
4ドアクーペの新型クラウンは予定どおり6月に登場(画像はベストカー編集部による予想CG)
ボディサイズは全長4900×全幅1860×全高1450mm前後となりそう(画像はベストカー編集部による予想CG)
FF用GA-Kプラットフォームを採用する新型。2.5Lハイブリッドと2.4Lターボを搭載する
4ドアクーペに続いて追加されるはずだったクラウン初のSUVは、販売サイドの反対により開発を凍結。クラウンSUVへの需要が読めないことと、ボディサイズの大きさが指摘されたという(画像はベストカー編集部による予想CG)
クラウンの改革、若返りは今年6月に登場するFFプラットフォームの新型に任せ、急遽開発がスタートしたFRクラウンの次期型は伝統あるフォーマルなデザインとなりそうだ。不文律である全幅1800mm以内もキープする(画像はベストカー編集部による予想CG)
合理化のため廃止が決定したFR用GA-Lプラットフォームのナロー版を継続させて、FRの新型クラウンを開発。中身はほぼ同じでスキンチェンジの一種となるが、既存ユーザーの期待に応えるクルマとして2025年に登場
遅れて追加すると言われていたワゴンの動向も気になるところ。どうなる?(画像はベストカー編集部による予想CG)
ここからは昨年(2021年)6月に発売された現行型最新の特別仕様車をご紹介。クラウン 特別仕様車 RS“Limited II”(2.5L ハイブリッド車)<オプション装着車>(プレシャスメタル)
クラウン 特別仕様車 RS“Limited II”(2.5L ハイブリッド車)<オプション装着車>(プレシャスブラックパール)
225/45R18タイヤ&専用18インチアルミホイール(マットブラック塗装/RS仕様専用)センターオーナメント
本革シート表皮(ブラック/シルバーステッチ)+前席シートベンチレーション
クラウン 特別仕様車 S “Elegance Sytle III”(2.5L ハイブリッド車)<オプション装着車>(プレシャスホワイトパール)
クラウン 特別仕様車 S “Elegance Sytle III”(2.5L ハイブリッド車)(シルバーメタリック)
225/45R18タイヤ&専用18インチノイズリダクションアルミホイール(ハイパークロームメタリック塗装)センターオーナメント
ブランノーブ®+合成皮革シート表皮(コハク/コハクステッチ)