■クラウン シエンタ プリウス…登場目される期待の新型車たちをギャラリーでチェック!
まずはシエンタ。新型がいよいよ7月中旬にも発表・発売、6月中旬にも先行予約をスタートさせる方向でスケジュール調整をしている情報が入っている(5月30日配信 「いよいよ新型シエンタの先行予約が6月中旬にスタート! BOX型で上級志向のミニバンへ路線変更!」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
現行型では大胆なまでのフロントマスクデザインを採用したシエンタだが、新型では直線基調のシャープな印象のプロポーションとなる。全長は4300mm以下にとどめ、全幅は1695mmで5ナンバーを堅持(3月22日配信「新型シエンタ今夏登場!! 最終デザインキャッチ!! いま掴んでいる最終情報」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
続いてプリウスの情報。次期型プリウスは今年末の予想されていたデビューが、部品供給の遅れなどの影響を受けて来年初めに先延ばしされそう。次期型は着実に進化する模様(5月12日配信「プリウスFMCは2023初め!? ほかシエンタ続報含め新型情報取って出し!!!」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
最後はクラウン。4ドアクーペの新型クラウンは予定どおり6月〜7月に登場。ボディサイズは全長4900×全幅1860×全高1450mm前後となりそう(5月31日配信「新型クラウン最新情報!!! 発表秒読みでもまだ未確定情報多数!! わかってること全部出します!!」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
4ドアクーペに続いて追加されるはずだったクラウン初のSUVは、販売サイドの反対により開発を凍結。クラウンSUVへの需要が読めないことと、ボディサイズの大きさが指摘されたという(5月31日配信「新型クラウン最新情報!!! 発表秒読みでもまだ未確定情報多数!! わかってること全部出します!!」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
ラウンの改革、若返りは今年6月に登場するFFプラットフォームの新型に任せ、急遽開発がスタートしたFRクラウンの次期型は伝統あるフォーマルなデザインとなりそうだ。不文律である全幅1800mm以内もキープする(5月31日配信「新型クラウン最新情報!!! 発表秒読みでもまだ未確定情報多数!! わかってること全部出します!!」より)※画像はベストカー編集部による予想CG
アルファードの新型は基本的にはキープコンセプトで、存在感をアピールするフロントマスクはよりいっそう押し出し感を増し、アルファードらしさを主張する。登場は2022年冬、もしくは2023年春にずれ込む可能性も(1月25日配信「WRX STI レクサスIS F… アルファードだけじゃないぞ! 2022年秋冬の超注目モデルたち」より)※画像はベストカー編集部による予想CG