初代のコルベットから続いていたFRレイアウトをミドシップレイアウトへ変更したことが大きな話題となったC8コルベット
先代のC7コルベットのエンジンをスープアップ。最高出力は466psから502psへ、最大トルクは630Nmから637Nmに
C8コルベットは、2021-2022 パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞
TOKYO AUTO SALON 2020で国内初公開された時のC8コルベット。ボディタイプはクーペの他にコンバーチブルも用意されている
キックスの後席シート。可倒式のレバー操作で簡単に倒し、シーンに応じて荷室を広げることができる
キックスのシートは、人間工学に基づき、快適な座り心地で疲労軽減効果のある「ゼログラビティシート」を採用。長時間ドライブも苦にならない
先進の安全技術もキックスの魅力のひとつ。事故の際の自動通報はもちろん、あおり運転や急病などの緊急事態にも手動で通報できる「SOSコール」も全車標準装備されている
モノトーン9色、ツートーン4色からなる全13種類の豊富なカラーバリエーションを誇る。画像はキックス X ツートーンインテリアエディション
こちらはパーティレース仕様のマツダ ロードスターNR-A Racing Spec.
2006年3月にレース仕様ベースモデルとして登場したロードスターNR-A。新車価格は230万円だった。この価格帯でピュアスポーツに乗れるというのは近年では難しくなっているだけに、嬉しい価格設定だった
マツダ デミオ「15MB(イチゴー・エム・ビー)」は、SKYACTIV-G 1.5を搭載し、さらにトルクアップを図るため、4-2-1排気システムを採用するなど、ジムカーナやダートトライアルへの参加などを想定した仕様が施されている
デミオ15MBに搭載されているSKYACTIV-G 1.5。最高出力116ps、最大トルク15.1kgmを発揮する
こちらはラリー仕様のマツダ デミオ 15MB Racing Spec.
フラットな荷室スペースは使い勝手抜群
ハイゼットカーゴはフルフラットにすることも可能。車内泊も可能なほどの広々スペースに。アウトドアユーザーにも大好評だ
デッキバンは小型のピックアップトラック風
こちらはハイゼット トラック。豊富なカラーバリエーションも特筆点
使い勝手の良さが向上したハイゼット トラック ジャンボ
最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備。画像は、助手席足元に設置されたアクセサリーコンセント
オプションのヴィークルパワーコネクターを使用すれば、外部給電用のコンセントとして約10時間程度の電力を供給可能
C+podの使い勝手の良さも特筆点。ラゲッジスペースは広々。大人2人が乗車しても買い物した荷物などは余裕で積むことができる