タイプRシリーズの伝統である赤いシートはEK9でも装備された
EP3型シビック タイプRのチューニングは、道路事情に合わせて欧州と日本では異なっていた
大型のリアウイングを装備する3代目FD2型シビック タイプR
FN2型シビック タイプRユーロ。ボディカラーは写真の赤に加えて白と銀が販売された
FK2型シビック タイプRは一見3ドア車にも思えるが、実際には5ドアのモデルだ
先代のFK2型に比べるとかなり“攻めた”外観を持つFK8型シビック タイプR
FK8型シビック タイプRのリア回り。大型のウイングや3連マフラーなど迫力も満点
2022年9月の発売が予定されている6代目シビック タイプRにはFL5型の型式名が与えられた。現時点で詳細は不明だが、タイプR史上最強ともウワサされている
タイプRでのお約束とも言うべき赤いシートは最新のFL5型でも継承された
FL5型シビック タイプRに搭載される2リッター直4ターボエンジン
空力的に洗練されたFL5型シビック タイプRのリアウイング
NSXタイプRのシート。タイプRの真っ赤なシートはこのモデルから継承されている
ホンダ インテグラ タイプR。写真のモデルは2代目となるDC5型で、2001年に発売された
インテグラ タイプRの初代モデル。写真は3ドアクーペだが、4ドアハードトップも存在していた