■ここが運命の分かれ道!! あのクルマの「ターニングポイント」はココだった!!
10代目トヨタ マークII(初代マークX)。「X」の車名とともに2004年に大変身
5代目トヨタ カローラレビン。ミニソアラ的なデザインが大好評
5代目トヨタ カリーナ。オヤジセダンになり若者が離れた
7代目トヨタ セリカ。カッコよかったが時代が悪かった
7代目トヨタ クラウンに追加設定されていた「アスリート」シリーズがスポーティモデルとして11代目で復活
ハードトップ系は3ナンバーサイズとなった9代目トヨタ クラウン。クラウンマジェスタも登場
「ゼロ クラウン」の愛称で登場した12代目トヨタ クラウン。エンジンは伝統の直6からV6に変更
15代目は6ライトの個性的なデザインを採用し、独「ニュル」での開発テストを実施
トヨタ クラウン 世代年表(赤字はターニングポイントで成功、青字は失敗、緑字はコンセプトチェンジなどで成否関係なし)
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