■多種多様なコラボが驚くような化学反応を生む!! 異国のエンジンと組み合わせたCOOL MIXモデルたち
【現行モデル編】メルセデスベンツ A180d(ルノー製ディーゼル)…Aクラスの本国仕様には1.5L、4気筒ディーゼルターボとなるA180dがある。このエンジンは2代目カングーの日本でのファイナルバージョンに搭載されたものがベースで、マニアックな輸入車ファンには面白い存在だ
1.5L・4気筒ディーゼルターボエンジン
【現行モデル編】アストンマーティン ヴァンテージ(メルセデスAMG製エンジン)…アストンマーティンの2ドア車としては入門モデルとなるヴァンテージのV8エンジン搭載車は、メルセデスAMG63系の4L、V8ツインターボを使う。トランスミッションはクルマのキャラに合わせて8速ATだ
4L・V8ツインターボエンジン
【現行モデル編】ランボルギーニ ウラカン(アウディ製エンジン)…そもそもウラカンは現行アウディR8と基本的な部分を共用する兄弟車である。そのためエンジンもそれぞれアウディ製の5.2Lを搭載しているが、それでもまったく違うクルマに仕上がっているのは見事だ
アウディ製5.2Lエンジン
【現行モデル編】パガーニ ウアイラ(メルセデスAMG製エンジン)…イタリアのスーパーカーメーカーであるパガーニの現行ラインナップとなるウアイラは、先代モデルのゾンダに続き、メルセデスの6L、V12ツインターボを搭載。トランスミッションは7速シーケンシャルMTとなる
メルセデス製6L・V12ツインターボエンジン
【現行モデル編】ロータス エミーラ(トヨタ&メルセデスAMG製エンジン)…ロータスは近年自社でエンジンを開発していないくらい、小さなメーカーである。という背景もあり同社最後の純エンジン車となるエミーラもトヨタの3.5L・V6+SCと、A45などが使うAMGの2L直4ターボを搭載する
ロータス最後の純エンジン車となるエミーラもトヨタ&メルセデスAMG製エンジンを使う
【現行モデル編】プジョー 108(ダイハツ製エンジン)
【現行モデル編】シトロエン C1(ダイハツ製エンジン)
欧州専売のAセグカーとなるトヨタアイゴは、先代型2代目モデルまでトヨタ主導で開発され、PSAにも供給されていた。そのためプジョー 108/シトロエン C1のエンジンはダイハツの1L・3気筒を搭載したが、PSAへの供給は2代目までのようだ
【かつて存在した過去のモデルたち】日産 エクストレイル20GT(ルノー製エンジン)…先代エクストレイル20GTが搭載した2Lディーゼルターボはルノー製M9Rの排ガス対策を日産が行ったもので、速さも備えていた
【かつて存在した過去のモデルたち】デ・トマソ パンテーラ(フォード製エンジン)…デ・トマソ3台目のモデルとなったパンテーラは、デ・トマソがフォードと縁深かったこともあり、最後までフォードのV8を搭載
【かつて存在した過去のモデルたち】日産 スカイラインGT-t(メルセデス製エンジン)…現在3L・V6ツインターボを積む現行スカイラインの純エンジン車はビッグMCまでメルセデス製2L・直4ターボだった
【かつて存在した過去のモデルたち】インフィニティ QX30(メルセデス製エンジン)…QX30はクルマ自体が先代GLAの兄弟車だったこともあり、エンジンとDCTとなるミッションもメルセデス製を搭載した
【かつて存在した過去のモデルたち】マクラーレン F1(BMW製エンジン)…マクラーレン初のスーパーカーとなるF1はF1でコンビを組んでいたホンダからエンジン供給されなかったこともあり、BMW製6L・V12を搭載していた
【かつて存在した過去のモデルたち】マツダ ロードペーサーAP(マツダ製ロータリー)…GM系でオーストラリアのホールデンプレミアをベースとしたモデルで、マツダ版はNAの13Bロータリーを搭載した
【かつて存在した過去のモデルたち】フォード トーラスSHO(ヤマハ製エンジン)…カムリ、アコード級セダンとなるトーラスのスポーツモデルのエンジンは3代目まで3L・V6&3.4L・V8Nはともにヤマハ製
【かつて存在した過去のモデルたち】シトロエン SM(マセラティ製エンジン)…ラグジュアリークーペのSMは当時シトロエンとマセラティが提携していた関係で、エンジンはマセラティのV6・DOHCを搭載
【かつて存在した過去のモデルたち】マツダ MPV(フォード製エンジン)…2000年前後、苦しかったマツダはフォード傘下色が強く、2代目MPVとトリビュートはビッグマイチェンまでフォード製エンジンを搭載
マツダ トリビュート(フォード製エンジン)
【かつて存在した過去のモデルたち】イノチェンティ・ミニ・デ・トマソ(ダイハツ製エンジン)…インチェンティがデ・トマソに買収された後のこのモデルはダイハツ製エンジンを積み、シャレードにもデ・トマソがあった
【かつて存在した過去のモデルたち】ロータス エラン(いすゞ製エンジン)…1990年にFF化された形で復活したエランは、当時ロータスがGM系だったこともあり3代目ジェミニの1.6L直4・DOHCを搭載
【かつて存在した過去のモデルたち】ロータス エリーゼ(トヨタ製エンジン)…エリーゼはシリーズ2中盤までローバー製エンジンだったが、排ガス対応もあり、それ以降エンジンは2ZZ-GEなどのトヨタ製に
【かつて存在した過去のモデルたち】ロータス エキシージ(トヨタ製エンジン)…エリーゼをクーペ化した超ピュアスポーツカーのエキシージはシリーズ2が4気筒NA、シリーズ3がV6SCというトヨタ製エンジンを搭載
【かつて存在した過去のモデルたち】ロータス エヴォーラ(トヨタ製エンジン)…エリーゼ以来ロータスはトヨタとの関係を深め、ポルシェ911級のエヴォーラもSCを含めトヨタの3.5L・V6を搭載した
【かつて存在した過去のモデルたち】ジェンセン インターセプター(クライスラー製エンジン)…車体やデザインはイタリア、インテリアはイギリスという成り立ちだったこのモデルはエンジンもクライスラーのV8と国際的だった
【かつて存在した過去のモデルたち】ヒュンダイ エクウス(三菱製エンジン)…エクウスはヒョンデへの供給ありきだった三菱プラウディアの兄弟車ということもあり、エンジンはV6、V8ともに三菱製だった
【かつて存在した過去のモデルたち】ボルボ XC90(ヤマハ製エンジン)…初代モデルとなる先代XC90にはV8搭載車があり、このエンジンはボルボが開発し、ヤマハが生産を担当するというものだった
【かつて存在した過去のモデルたち】2代目スマート フォーツー(三菱製エンジン)…2代目スマートフォーツーのエンジンは三菱とメルセデスの資本関係の名残もあり、三菱の軽用3気筒を1Lに拡大したものだった
【かつて存在した過去のモデルたち】3代目スマート フォーツー(ルノー製エンジン)…スマートフォーツーが3代目になった際、メルセデスはルノー日産とアライアンスがあり、エンジンもルノー製の3気筒となった