モビリティ事業の新会社を設立するソニーの吉田憲一郎CEO(左)とホンダの三部敏宏社長
5月に実施された日産と三菱、NMKVによる軽EVのオフライン式
マツダが新開発した3.3L直6ディーゼルターボ
最高出力部門で第1位となったレクサスLX。3.5LV6ツインターボエンジンを搭載し415psを発揮する
航続距離部門で第1位となったマツダCX-60のXDハイブリッドは、モード燃費21.1km/lで航続距離は1223.8km
最高出力部門で第2位、最小回転半径部門で第4位となったフェアレディZ。3LV6ツインターボエンジンを搭載し405psを発揮するうえに、最小回転半径は5.2mと優等生
500台限定で販売されたGRMNヤリスは1.6L直3ターボのコンパクトなエンジンでありながら272psを発揮し、最高出力部門で第3位となった
航続距離部門の第2~4位、6位にはノア/ヴォクシーがランクイン。最も航続距離の長いハイブリッドXで1216.8km
航続距離部門の第8~10位にはステップワゴンがランクイン。第8位のe:HEVエアの航続距離は1040kmである
回転半径が最も小さいのはラパンLCで4.4m。2位はロードスター990Sで4.7m