メルセデスベンツEV初のセダンシリーズに加わったEクラス級セダン「EQE 350+」は、1248万円となる。右ハンドル仕様だ
メルセデス・EQのミッドサイズセダン「EQE 350+」のリアセクション
メルセデス・EQのミッドサイズセダン「EQE」のハイパフォーマンス仕様「メルセデス・AMG EQE 53 4MATIC+」も用意。価格は1922万円でステアリング位置の選択が可能
メルセデス・EQのミッドサイズセダン「EQE」のハイパフォーマンス仕様「メルセデス・AMG EQE 53 4MATIC+」の迫力満点のリアセクション
メルセデス・EQのフラッグシップサルーンとなるEQSの標準車「EQS 450+」のフロントセクション。空気抵抗を極限まで抑え込み、量産車としては驚異的なCd値0.20を達成
メルセデス・EQのフラッグシップサルーンとなるEQSの標準車「EQS 450+」のリアセクション。価格は、1578万円でステアリング位置の選択が可能
メルセデス・EQのフラッグシップサルーンとなる「EQS」のハイパフォーマンスバージョン「メルセデス・AMG EQS 53 4MATIC+」の価格は2372万円。ステアリング位置の選択が可能
「メルセデス・AMG EQS 53 4MATIC+」のリアセクション。テールパイプこそないが、リヤディフューザー形状が与えられたスポーティなデザインとなる
EQE 350+では、Sクラスより採用される縦側大型スクリーンとフレアレスデジタルメーターの組み合わせに。EQS 450+も同様の仕様となるが、オプションでMBUXハイパースクリーンも選べる
ダッシュボード全体がモニターとなる「MBUXハイパースクリーン」は未来感たっぷり。シートにもアンビエントライトが採用されているのも新しい
EQE 350+の駆動用モーターユニット。EQS450+も同様に、リアにモーターを搭載した後輪駆動車となる
EQS用の電動パワートレーン。EV専用プラットフォームを採用し、セダンフォルムでも大容量バッテリーの搭載を可能とした
EQSのコックピット周り。EVのスペース効率のよさを示すフローティングセンターコンソール構造を取り入れている