■XVともじっくり比較! スバル クロストレックをギャラリーで見る
スバル クロストレック
クロストレックは水平対向4気筒+モーターのe-BOXER(マイルドハイブリッド)専用車としてデビュー
写真は上級グレードで、タイヤ&ホイールが225/55R18となる。ボディカラーは新色のオアシスブルーで遊び心があって最高!
スペックは145ps/19.2kgmのエンジン、13.6ps/6.6kgmのモーターの、XVと同等となると思われる
スバル クロストレック 主要諸元
グリルの大型化により力強さが格段にアップ!
見ているだけで遊びに行きたくなる!
2L、水平対向4+モーターのe-BOXERのみ。スペックについては未公表
スバル クロストレック
最低地上高は現行XVと同じ200mmで悪路もへっちゃら!
エクステリアデザインではヘッドランプ、リアコンビが最新のデザインのものになっている
遊べるクルマの真骨頂だ
最低地上高はXV同様に200mmと本格的SUVも顔負けなので、悪路でも安心
上級グレードは18インチホイール
大型化されたヘキサゴングリルにより力強さが強調されている
インテリアはXVよりも進化し、質感と使いやすさを追求している
インテリアは質感アップ!
11.6インチの大型センターインフォメーションディスプレイを採用
使い勝手のよさを追求
クロストレックでは新構造のフロントシートを採用しドライビングをサポート
リアシートは大人3人が余裕で寛げるスペースを確保しているのはXVと同じ
使い勝手のいいラゲッジ
ラゲッジは充分な容量を確保している。6:4の分割可倒式のリアシートを倒せばアレンジは自在で自転車も楽々積載できる
なおバックドアのオート機能はないもよう
クロストレックのボディサイズは全長4480×全幅1800×全高1580mmで、XVに比べて全長が5mm短いだけ
キャビンの後ろ側を絞ることによって大地を踏ん張るような力強さを表現している
旧型XV(左)VS 新型クロストレック(右)
似ているが熟成度はケタ違い!(左がクロストレック、右がXV)
新型クロストレック(左)VS 旧型XV(右)