2022年6月の一部改良ではフロントドアガラスを従来の99%UV(紫外線)カットガラスから、99%UVカット及びIRカットガラスに変更。日差しによる暑さを軽減して夏場の快適性を向上(ミラージュ)
快適なドライブを叶えてくれるミラージュの室内空間。スポーティな印象を与える幾何学模様にアクセントカラーを加えたシート生地とアクティブで遊び心のあるデザインが採用されている
荷物の量や大きさに合わせて手軽にシートアレンジが可能なリア6:4分割可倒式シート。背もたれを倒すとフラットにもなる(ミラージュ)
2021年4月には上級グレードのGをベースに、ルーフ、ルーフスポイラー、電動格納式リモコンドアミラーをブラックマイカとし、スポーティで精悍な印象に仕上げたBLACK EDITIONを発売(ミラージュ)
2015年3月のマイナーチェンジでフロントグリルを中心にスポーティで上質なデザインに磨きがかけられたカローラ アクシオ。2022年8月の一部改良ではマニュアルレベリング機能付プロジェクター式LEDヘッドランプが標準装備に
モダンでシックなカローラ フィールダーのインテリア。一部のグレードではシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラック、シフトハウジングをメッキ加飾とすることで上質感を付与している
マニュアルエアコンへの搭載はトヨタ初となるナノイーXを標準装備(カローラ アクシオ&フィールダー)
スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横のトレイやアクセサリーソケットなど使い勝手も良好(カローラ アクシオ&フィールダー)
2015年1月のフルモデルチェンジでは縦幅の広いメッキバーのフロントグリルと二段ヘッドランプの組み合わせにより、顔全体で押し出しを表現したイカついフロントビューを実現(ヴェルファイア)
木目調加飾の刷新やシート表皮の質感向上などによって高級感に満ちた室内空間を実現(ヴェルファイア)
ヴェルファイアの 特別仕様車”GOLDEN EYES III”と同時に発売されたアルファードの特別仕様車 S“TYPE GOLD III”。顔つきを見ると、やはりアルファードのほうが迫力があるような……
低重心プラットフォームによる優れた操縦安定性や安定感のある走行性能などが長きにわたって高い評価を獲得(エルグランド)
インストルメントパネルからドアトリムにかけて水平基調に仕立てることで、ワイドな広がり感を演出。写真のグレードは250Highway(エルグランド)
写真は至上のゆとりと快適性を追求するべく、究極のリアシートを採用した2列4人乗り仕様のVIP。LEDダウンライト付キャビネットも最上の移動空間に相応しい特別装備だ(エルグランド)
究極のピュアスポーツ性能を追求したモデルへと進化を果たした2022年9月登場の現行タイプRは、243kWの最高出力と420N・mの最大トルクを発生
2007年3月に登場したタイプRはピュアスポーツモノフォルムをテーマに空気を滑らかに流す面とシャープなエッジで構成され、スパルタンな印象を醸し出す専用エアロパーツも採用された
新開発の1.8リッター i-VTECエンジンや3ステージ i-VTEC+IMAという新ハイブリッドシステムが採用された2005年発売の8代目シビック
どこから見ても台形という斬新なスタイリングが採用された初代シビック。当初は、社内でも“こんな格好のクルマが売れるのか”という懐疑的な意見も少なくなかったのだとか!?