“信頼”、“美しさ”、“気軽な愉しさ”という3つのキーワードを提供価値にして定めたヴェゼル。アクティブで新しいものにオープンな人々に向けて、実用性だけでなくプラスアルファの体験価値を提供することを目指して開発された
フロントバンパーから取り込んだ空気で前輪側面の乱れを抑制するエアカーテンスリットをはじめ、サイドシル後端リップ、リアサイドスポイラーなどの装備で空力性能を磨き上げたヴェゼル
ダイブダウン機構によって生まれるフラットな荷室フロア。独自のセンタータンクレイアウトによって生まれるフラットな荷室空間により、多くの荷物を積み込むことができる(ヴェゼル)
ヴェゼルではリアタイヤをプロペラシャフトで直結したリアルタイムAWDを採用することで発進から高速走行まで圧倒的な走破性を誇る
2024年春の発売が予定されているWR-V。MASCULINE&CONFIDENT(自信あふれる逞しさ)というデザインコンセプトからもわかるように、安心と信頼を感じられるようなエクステリアが力強さを表現
日常をアクティブに過ごせるよう、機能性と快適性の両立を追求したヤリス クロスのインテリア。落ち着いた配色を採用し、ワンクラス上の居心地の良さを実現している
AWD・ブレーキ・駆動力などを統合制御してタイヤの空転を抑えるTRAILモード。悪路において接地するタイヤに適切な駆動トルクを配分する(ヤリス クロス)
スーツケース(110リッター)2個、またはゴルフバッグ(9.5インチ)2個を収納可能できるコンパクトSUVトップクラスの荷室容量390リッターを確保(ヤリス クロス)
オフロードや滑りやすい路面における走破性の向上に寄与する、路面状況に応じた走行支援を3つのモードから選択できるマルチテレインセレクトを装備(ヤリス クロス)
Vivid Monotoneでは、シートに滑りにくくリッチな肌触りのスエード調人工皮革“レガーヌ”で体を保持しつつ、乗り降りで擦れる部位には合成皮革を使用(CX-3)
先進的でモダンな個性をもっと軽やかに華やかに楽しみたい人に向けて、2020年10月に発売された特別仕様車の「CX-3 15S Urban Dresser」
2017年6月に新世代ガソリンエンジンのe-SKYACTIV G 2.0を搭載したモデルが登場。同時に先進安全技術のi-ACTIVSENSEが全車標準装備に(CX-3)
2018年5月の大幅改良で新開発1.8リッタークリーンディーゼルエンジンであるSKYACTIV-D 1.8搭載モデルを追加ラインナップ。加えて、日常シーンにおける環境安全性能の向上も図られた(CX-3)
フロントまわりは柔らかみのあるヘッドランプやグリル形状で親しみやすいが、クルマ全体を見ると筋肉質で厚みを感じるボディが人目を惹くクロスビー
横基調のスタイリングで広さを表現したインパネデザイン。力強い2本のパイプフレームをモチーフに、外から見える両端部分にサイドキャップを採用するなど、遊び心も演出(クロスビー)
左右独立のリアシートスライド機能を採用し、シートアレンジも自由自在。また、荷室の下に採用された便利なラゲッジアンダーボックスも使い勝手が良好だ(クロスビー)
1914年創業の老舗アウトドアブランド“ogawa”とコラボした、オートキャンプや釣りなどさまざまなシーンで活躍する90.カータープ(写真)をはじめ、豊富なアクセサリーもラインナップ(クロスビー)
エッジの効いたバンパー形状とサイドまで張り出したコンビランプをリアゲートガーニッシュでつなぐことでワイド感を表現したレックスのリアまわり
高いアイポイントに加え、ウィンドウを大きくすることで死角を削減したレックスのコクピット。安心して運転することはもちろん、疲労軽減にも大きく貢献
後席使用時でも369リッターの広大な荷室容量を実現したレックス。荷室幅と荷室高も十分なゆとりが確保されており、荷物の出し入れがしやすいのもうれしい