JMS2023で公開されたD:Xコンセプトのデザインを活かして登場するとみられる三菱 デリカD:6。どこまで忠実に再現するかは不明だが、元のデザインがいいだけに期待できる!(ベストカー編集部作成の予想CG)
サイドウィンドウのグラフィックなどは伝統を感じさせながらも、まったく新しいデザインに生まれ変わる三菱 デリカD:6。タフなイメージを強調するのは変わらない(ベストカー編集部作成の予想CG)
法規に対応し、実用性も確保しながらコンセプトカーの世界観を忠実に再現。2026年の登場に向けて急ピッチで開発が進んでいる三菱 デリカD:6。期待は膨らむばかりだ(ベストカー編集部作成の予想CG)
法規に対応し、実用性も確保しながらコンセプトカーの世界観を忠実に再現。2026年の登場に向けて急ピッチで開発が進んでいる三菱 デリカD:6。期待は膨らむばかりだ(ベストカー編集部作成の予想CG)
法規に対応し、実用性も確保しながらコンセプトカーの世界観を忠実に再現。2026年の登場に向けて急ピッチで開発が進んでいる三菱 デリカD:6。期待は膨らむばかりだ(ベストカー編集部作成の予想CG)
バッテリー、モーター、eアクスルなど、すべての要素が大幅に進化する次世代PHEV。S-AWCも次世代システムに進化する(ベストカー編集部作成の予想CG)
JMS2023で公開されたD:Xコンセプト。インパネ足元を外部カメラで撮った映像で透過させるシースルーボンネットは市販時にも採用してほしい機能
JMS2023で公開されたD:Xコンセプト。非円形のステアリングにモニターを設置
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト。シート全体を上下動させることで、どんな体格でも見晴らしのいい着座姿勢が取れるパノラミックシート
シートアレンジで対面に配置することもできる。採用されたら楽しそうだ
D:Xコンセプトに採用されていた大型ガラスルーフ。これもぜひ欲しいアイテム
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
三菱 D:Xコンセプト
コンセプトカーから市販車に向かう流れは現行型D:5でもあった。2005年の東京モーターショーでコンセプトD:5(写真)を公開、2007年1月にそれをベースにした市販モデルD:5の販売を開始している
こちらが市販された三菱 デリカD:5。コンセプトカーのデザインで市販化するのは無理だが、D:5はかなりイメージを残したまま販売できたケースだ