■多彩な表示のマルチファンクションディスプレイもご紹介! 電動化時代に向けた「スバルらしさ」とは!?
スバル初のハイブリッドモデル、そのプロトタイプににひと足早く先行試乗!
リアビューではブルーリアコンビクリアレンズとクリアLEDストップランプを採用し、XVハイブリッドならではの個性をアピールし、ベースのXVと差別化。最低地上高は変わらず200mm
ハイブリッド化にあたり、シャシーやボディにはさまざまな変更を実施。カウルパネル内や冷却ダクト内に吸音材を追加し、荷室周りには遮音材を追加
写真はプロトタイプのため、ナビを装着していなかったが、市販モデルのインテリアもほぼこのままで登場する。ベースのXVと大きくは変わらない
2Lの水平対向DOHC+モーターのハイブリッドユニット。エンジンは吸気レイアウトなどを変更している
XVハイブリッド(写真右)はフロントヘッドライトにブルーのクリアレンズがあしらわれ、専用デザインのアルミを装着する
マルチファンクションディスプレイ01:時計に温度計、平均燃費計の表示時
マルチファンクションディスプレイ02:モーターアシストの作動イメージ表示
マルチファンクションディスプレイ03:ハイブリッドシステムの作動時表示
マルチファンクションディスプレイ04:アイドリングストップの節約ガソリン量
マルチファンクションディスプレイ05:平均燃費計の下に航続可能距離を表示
マルチファンクションディスプレイ06:アイサイト(装着車)の作動イメージ
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