ジャパンモビリティショーにはクルマ関連だけでなく、いろいろな出展物があり、来場者を楽しませてくれる。
東京モーターショーの流れを汲むため、主役は近未来を示唆するコンセプトカーであったり、現実的な市販前提車ということになるが、クルマ関連のパーツメーカーも元気なところを大々的にアピール。
ここでは、ジャパンモビリティショーで異彩を放っていたあるクルマパーツにフィーチャーしてみたい。
文／ベストカー編集部
写真／TOYOTA GAZOO Racing、NISSAN、ベストカー編集部
ホイールから見えるキャリパーがダサかった!? 曙ブレーキがガチで取り組んだ新作ブレーキ「NR22」が芸術的すぎる
/
ジャパンモビリティショー
コメントする ![comment meta icon]()
1
![100万円で発売か？ こりゃ新しい乗り物！ トヨタ発の3輪モビリティ[リーン3]が発売秒読み](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/10/15134341/s-44ae8001-73fb-4f02-90a5-4fbca9a9d4ccB-600x409.jpg?v=1728967422)
コメント
コメントの使い方モノブロックキャリパーは昔からあって、剛性は折り紙付きですが、価格が高性能2ブロ鍛造と比べても桁違いに高額なので選択肢に入らないんですよね。
そこをいかに安く作るかが現代に求められる技術なのですが、限界を感じてきた今、ドレスアップとしての造型で、高額さを気にしない人に売るというのは良い視点かもしれません。