アルトワークス消滅 12月22日発売 新型アルト いまわかっている情報すべて!!!


■ラインナップとグレード間の装備差

マイルドハイブリッドモデル、最上級グレードのハイブリッドX。LEDヘッドランプやフロントグリルのメッキガーニッシュ、リモート格納電動格納式ドアミラー、14インチアルミホイール、キーレスプッシュシステム、フルオートエアコン、UVカット機能ガラス、スモークガラス、リアシートヘッドレストなど装備充実
ハイブリッドSは、エネチャージのLにプラスした装備はフロントグリルのメッキガーニッシュやカラード電動格納式ドアミラー、インテリアのシルバーのガーニッシュなど。ヘッドライトはハロゲン
エネチャージ搭載モデルの上級グレードL。エネチャージAからプラスされた装備は14インチフルホイールキャップや電動格納式リモコンドアミラーやカラードドアハンドル、運転席シートヒーターなど
新型アルト(乗用車)の最廉価グレードがこのA。とはいえデュアルカメラブレーキサポートやSRS6エアバッグなど安全装備は標準

 新型アルトのラインナップは、マイルドハイブリッド搭載モデルが、上からハイブリッドX、ハイブリッドSの2グレード、エネチャージ搭載モデルが上からLとAの2グレードで合計4グレード構成となっている。各グレード、2WD、4WDを設定。トランスミッションはいずれもCVTでこれまで設定されていた5速MT/5AGSは廃止となった。

 各グレードの装備と見ていくと、最上級のハイブリッドXにはLEDヘッドランプ、フロントバンパーのメッキガーニッシュ、リモート格納電動格納式ドアミラー、14インチアルミホイール、キーレスプッシュスタートシステム、フルオートエアコン、全面UVカット機能付ガラス、リアドア&バックドアにスモークガラス、運転席シートヒーターが標準装備となる。

 ハイブリッドS以下の3タイプはいずれもハロゲンヘッドランプが標準。フロントバンパーはハイブリッドSがメッキガーニッシュでLとAはメッキなし。ドアミラーはハイブリッドSが電動格納式カラード、Lは電動格納式、Aはターンオーバー式。

 ホイールはハイブリッドSとLが14インチホイールキャップ、Aはセンターキャップ。スタートシステムはハイブリッドX以外の3タイプはノーマルのキーレスエントリーのみ。

 UVカット機能付ガラスはハイブリッドX以外だとフロントのみ、スモークガラスはハイブリッドX以外だと装備なし、運転席シートヒーターはAグレード2WD車以外の全グレードが標準装備となる。

■価格は現行モデルから10万円以上の値上がり!

現行アルト。価格帯は86万3500~129万円5800円
新型アルト。予想価格はエネチャージモデルが100万~110万円台、マイルドハイブリッドモデルが120万~130万円台

 さて、注目の価格だが11月26日現在、まだ明らかになっていない。現行モデルは、86万3500~129万5800円(4WD含む)。最も安いグレードはエネチャージ非搭載のFで5速MT、5AGS(いずれも2WD)ともに86万3500円。ただしこれはスズキセーフティサポート非装着車。この装備が付く5AGS車は92万4000円。

 現行アルトのエネチャージ搭載車はLとS。価格はLのCVT、2WDが91万8500円、スズキセーフティサポート搭載車が97万9000円。S(スズキセーフティサポート非搭載車、2WD、CVT)が109万7800円。

 ディスチャージヘッドランプやキーレスプッシュスタートシステムなどの豪華装備が付いたSアップグレードパッケージ装着車(2WD、CVT)が119万3500円となっている。

 これに対し、新型アルトはマイルドハイブリッド搭載モデルの予想価格は、ハイブリッドXが130万円台、ハイブリッドSが120万円台。エネチャージ搭載モデルのLが110万円台、Aが100万円程度と予想。

 首都圏のスズキアリーナ店営業マンに話を聞いたが、圧倒的に高い販売構成比を見込んでいるのはマイルドハイブリッドXとマイルドハイブリッドSを想定しているという。

 現行のアルトは低価格設定で女性を中心とした一般ユーザーや法人ユーザーに支えられていたそうだが、新型アルトではマイルドハイブリッドの設定や安全装備の充実によって乗用ニーズへの拡大を目指した仕立てとなっており、価格設定は高めになりそうだ。今回の新型アルトはアルトラパンに似た丸いフォルムで女性ウケがよさそうだ。

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