2022年9月30日、トヨタ自動車への取材により新型クラウンクロスオーバーの受注台数が(正式発売開始から約1カ月で)2万5000台に達したとわかった。トヨタによると、受注比率は従来型でいうとロイヤル系にあたる2.5L+モーターのHV仕様が7割、従来型でアスリート(RS)系にあたる2.4Lターボ+モーターのデュアルブーストHV仕様が3割とのこと。
文/ベストカーWeb編集部、写真/TOYOTA、池之平昌信
2022年9月30日、トヨタ自動車への取材により新型クラウンクロスオーバーの受注台数が(正式発売開始から約1カ月で)2万5000台に達したとわかった。トヨタによると、受注比率は従来型でいうとロイヤル系にあたる2.5L+モーターのHV仕様が7割、従来型でアスリート(RS)系にあたる2.4Lターボ+モーターのデュアルブーストHV仕様が3割とのこと。
文/ベストカーWeb編集部、写真/TOYOTA、池之平昌信
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コメント
コメントの使い方営業の勉強不足により、15代目で継続顧客に上位グレードと勘違いして、硬く引き締まった超スポーティグレードのRSを無思考に勧めた、
それが不評を買い躓いた。その反省が深かったのか、今回はグレード選びへの情報伝達が発売前から徹底されているようです。
乗り心地を原点回帰しつつ進化させたり、客と直接対する人間を重視したり、クラウンはFR1つを捨てて多くの伝統を取り戻したのかも知れません