4代目MINI登場! 2030年までの完全電動化に向けたBEVモデル第一弾 変わっていないようでどこが変わった?

■BEVのほか、ガソリンとディーゼルもラインナップ

樹脂製グラディングやルーフレール、アンダーガードなどクロスオーバーらしいデザインのMINIクロスオーバー
樹脂製グラディングやルーフレール、アンダーガードなどクロスオーバーらしいデザインのMINIクロスオーバー

 今回発表されたミニクロスーバーはBEVモデルとなるが、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンもラインナップするという。

 今回発表されたBEVの2モデルは、クロスオーバーEが204ps/250Nm、クロスオーバーSE ALL4は313ps/494Nm。1充電あたりの航続距離はクロスーバーEが462km、クロスオーバーSE ALL4が433km。

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