9月28日にホンダは2024年春に発売を予定している新型軽商用EV「N-VAN e:」をホームページで先行公開した。グレードは3種類あり2シーターの思い切った仕様もあり、それぞれの用途に合わせて選ぶことができるゾ！
文／国沢光宏、画像／HONDA
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コメント
コメントの使い方N-VANは車の格好にこだわる類の個人の商売には少し売れてるけど、配送とかで使い倒す業者には全く売れてない。
なぜって、なにしろ荷室が狭いし高価すぎるから。
EV化はそれを逆手にとった策ですね。コスパを無視できる客だけ相手にするには有利。
コストダウンしたおかげで「素」の感じが出てて
これをベースにカスタムすると、夢が膨らむライフスタイルが提案出来そう
後は吊下げ式のスペアタイヤを廃止すれば、、
EVは地球資源を必要以上に大量消費し、加速や静かさ等の贅沢を得る贅沢品だと思います
それなのに東京なら一台130万円もの補助金がばら蒔かれてるのは、血税を富裕層のセカンドカーに浪費している、最悪の状況です
本来なら贅沢税である自動車税や重量税はEVにも課されるべきで、現状の優遇措置の異常さを、国民はもっと認識し訴えるべきです
貴金属より大幅に豊富な石油、そのガソリン税が下がらない原因なのですから