なぜ義務化しない!!? 急増中のパンク事故を防げ「タイヤ空気圧モニタリングシステム」が普及しない理由 2020年6月2日 / エンタメ コメントする 0 #タイヤ#パンク#空気圧#ランフラット まとめ TPMSの早期の義務化を望むのは当然だが、日本の路上を走るクルマのほとんどはTPMSが付いていないというのが現実だ。 それだけに日常点検やTPMS付きのクルマで異常が表示された際の確認のためにも、自分のクルマにはエアゲージを常備して活用したいところだ。 そして、最低でも1カ月に1回の頻度で、タイヤの空気圧チェックすることを習慣づけたいものだ。 現状の日本車でTPMSが標準またはオプション設定されているのは高額車両だけで、すぐに普及する雰囲気はない。だからタイヤ空気圧を図る癖をつけたいもの 【画像ギャラリー】高額車両だけで普及への道は険しい!! TPMSを標準装備している日本車 «前へ123次へ» 3 / 3ページ PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 0 Twitter Facebook Hatena LINE
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