なぜ急に!? スバルが主要モデル一斉受注終了! 全9車種の今後はどうなる?


■スバル営業担当「今回の商品ラインナップ再編はかなり大がかりに」

ダイハツ・トールのOEM車であるジャスティは、トールの改良に少し遅れて登場すると思われる

 ジャスティはトヨタのルーミー/タンク、ダイハツ・トールの姉妹車で、ダイハツが生産し、トヨタとスバルにOEM供給している。

 ルーミー/タンクはマイナーチェンジし「ルーミー」に1本化、トールも同様に改良する。これらの発表、発売は9月15日を予定しているが、ジャスティは多少遅れて9月下旬と伝えられている。

 ジャスティはフロントマスクを変更し、よりスポーティな顔立ちになる。パーキングブレーキは従来の足踏みペダル式から、シフトレバーに組み込んだ「電子制御パーキングブレーキ」となる。この他安全対策の「スマートアシスト」も最新の進化デバイスを採用する。このため車両本体価格は10万円程度値上げされる。

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【証言:首都圏スバル店営業担当者】

 スバルは毎年この時期に年次改良を行い、商品ラインアップの再編を行っている。今回はフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ、一部改良、燃費のモード切り替えなどと重なっているので、かなり大がかりになっている。

 技術的にも新開発の1.8Lターボの搭載、モーターアシストのe-BOXER搭載車の拡大、安全対策パッケージである「アイサイト」の進化バージョンの採用など売りは多い。

 コストアップはかなり大幅になるが、低金利の残価設定クレジットの設定でカバーするようにしたい。

【画像ギャラリー】本文未掲載! スバルが一時受注終了する全9車種の写真をまとめてチェック!!