待ってたぜ日産! 2021年が復活の年になる!? 日産の新型車は期待できるか?


新型フェアレディZの発売は2021年末予定だが遅れる可能性も

3Lターボ+6速MTの搭載で話題となった新型フェアレディZ。発売が2022年春まで延期される可能性もある

 フェアレディZの世代交代は2022年春に先送りされる可能性がある。現行モデルの登場が2008年12月1日だから13年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

 プラットフォーム&基本コンポーネントを全面刷新し、ボディ剛性の向上、足回りの強化、エンジンの改良による大幅な走りのポテンシャルアップが図られるはずである。

 搭載されるエンジンは、3.7L、NAから3Lターボに置き換えられる予定。トランスミッションはATのほか、MTが用意される。

そのほかの車種のマイナーチェンジ、改良情報

 マイナーチェンジでは、2021年8月下旬にもNV200バネットがマイナーチェンジを受ける。

 乗用ワゴンの5ナンバーバージョンは内外装のデザイン変更、安全対策強化が図られる。2WDのみで1.6Lエンジンに2列シート5人乗り、3列シート7人乗りの6AT車が1タイプずつのシンプルなラインアップ構成で、商用車の4ナンバー車が販売の中心になっている。

 5ナンバーサイズのコンパクトミニバンはシエンタ、フリードが月販6000~8000台規模でシェア争いを演じているが、日産陣営は両雄に大きく引き離されている。

 本来であれば別バージョンとしてノートベースのコンパクトミニバンが設定に向けて開発が進められているはずだが、まだ詳細な情報は出ていない。1年後の2022年にずれ込んでいる可能性がある。

 車種整理についてはシルフィ、シーマがすでに2020年末で生産が打ち切られている。セダンはフーガとスカイラインのみになったが、国内バージョンは当面両モデルだけが継続される見通しである。

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