シビックタイプRはなぜあっという間に買えなくなったのか?

シビックタイプRはなぜあっという間に買えなくなったのか?

 2020年1月にマイナーチェンジが発表された、ホンダのシビックタイプR。しかしコロナ禍で当初の予定から2020年10月9日に発売がずれ込むと、国内200台限定発売の「リミテッド」のみならず、本来なら通年販売となるはずのノーマルタイプまで瞬く間に「売り切れ」となってしまった。

 なぜこのような事態に陥ってしまったのか? コロナ禍以外にも背景があったのか? その「ホントのところ」をホンダ広報、販売店へ聞いてみた。

※本稿は2021年3月のものです
文/ベストカー編集部 写真/HONDA、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2021年4月10日号

【画像ギャラリー】キャンセル待ちに一縷の望みを託すか…!? “即完”シビックタイプRをギャラリーで眺める


新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!

 ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…