N-VANは上位?? 街の働くクルマ代表!! 2018年軽バンランキング


■5~6位はトヨタと三菱がランクイン

【5位 トヨタピクシスバン(2011年12月登場) 7784台】

ハイゼットカーゴのOEMを受けるピクシス。デッキバンなどの設定はない

 ダイハツハイゼットカーゴのOEMで、ハイゼットカーゴにあるデッキバンのようなマニアックな仕様がない以外はグレード体系もハイゼットカーゴにほぼ準じている。

●人気グレード

クルーズSAIII:30%
デラックスSAIII:18%
クルーズターボSAIII:15%
デラックス:15%
その他:22%

(分析)
ターボ車を含め豪華なクルーズ系が45%を占め、SAIIIの装着率も60%を超える。

●トランスミッション/駆動方式

4AT:88%
5MT:12%

2WD:63%
4WD:37%

(分析))
トランスミッションと駆動方式の比率は本家のハイゼットカーゴと同等だ。

【6位 三菱ミニキャブバン(2015年3月登場) 6447台】

 三菱も長年1BOXバンはミニキャブバンを長年自社開発&生産していたのだが、2014年以降はEV仕様を除きエブリイのOEMを販売する形だ。

 グレード体系はエブリイのJOIN軽に相当するブラボー系の存在も含め、ほぼエブリイに準じている。

●人気グレード

M:55%
G:25%
ブラボー:10%
ブラボーターボ:10%

(分析)

 乗用車代わりにも使えるブラボーが20%を占めており、やはり豪華な軽1BOXバンに対する需要は決して小さくないのが分かる。

●トランスミッション/駆動方式

AT:80%
MT:20%

2WD:65%
4WD:35%

●販売上位3グレード

1位 M(2WD+4AT):25%
2位 G(2WD+4AT):18%
3位 M(4WD+4AT):12%

■7~8位はマツダスクラムバンとスバルサンバーバン

【7位 マツダスクラムバン(2015年3月登場) 6388台】

マツダスクラムはスズキエブリイのOEM供給を受ける

 マツダは軽トラックのスクラムトラックと同様に、軽1BOXバンもスズキエブリイをOEMで販売している。グレード体系はターボ車が設定されない点など、シンプルなものとなっている。

●トランスミッション/駆動方式

AT:83%
MT:17%

2WD:65%
4WD:35%

【8位 スバルサンバーバン(2012年4月登場) 4847台】

サンバーバンはトラック同様、ダイハツハイゼットシリーズのOEM供給を受ける

 スバルは軽1BOXバンも長年サンバーを自社開発&生産してきたが、軽からの撤退後はサンバートラックと同様にダイハツからハイゼットカーゴのOEM供給を受ける。

 グレード体系はトヨタで販売されるピクシスバンにはないデッキバンも設定されるなど、ほぼ本家となるハイゼットカーゴに準じている。

●人気グレード

トランスポーター:43%
VB:27%
VC系(豪華グレード):27%
その他:3%

●トランスミッション

AT:75%
MT:25%

2WD:52%
4WD:48%

(分析)
 軽1BOXバンとしては4WDの比率が高いのは、OEMとはいえスバル車であるためだろうか。

次ページは : ■あまり売れないもののしぶとく頑張る2台!!

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