中古BEV相場は急落する? 必要なのは「長く安心して使える制度」と「ブロックチェーン」 2024年4月15日 / ビジネス コメントする 1 #BEV#KINTO#清水和夫#次世代モデル 「百年に一度の自動車変革期」にあたり、次世代技術に注目が集まるなか、バッテリーEV(BEV)の普及が「踊り場」を迎えている。主要国で2023年の暦年販売台数の伸び率がハイブリッドカー(HEV)を下回った。生活習慣や嗜好が「BEV向け」の人に行き渡ったのでは…と言われている。今後ここからさらにBEVが普及するためには、(たとえば「急速充電器の整備」などとは別に)社会の仕組みを整える必要がある、と自動車ジャーナリストの清水和夫氏が語る。 文/清水和夫、画像/清水和夫、AdobeStock 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 1 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方EVについて、色んな人が煽ったりけなしたりと、しばらく世の中ざわついていましたが、電池と火災についての説明は少ない様に思えます。有名なボルシェさえ、火災に遭った船会社が運ぶ、運ばないとか言っています。どなたかリチウム電池の種類と安全性・耐久性・採用自動車メーカーを詳しく教えて頂けないでしょうか?