グリル王日本車代表選手権!


■第5位:エスクァイア/顔の8割を占める「顔中グリル」

威圧感が強いオラオラグリル 第5位:エスクァイア

 トヨタディーラーの全車種販売化にともなって廃止が決まったが、ここまでフロントフェイスに占めるグリル面積比率が高いクルマは他になかった。とにかく、フロントフェイスと言える面積の8割はグリルが占めていたのだから、まさに「顔じゅうグリル」だ。

 ただ、グリルの意匠が比較的シンプルな空気清浄機系なので、それほどの威圧感には結びついておらず、面積の割には第5位にとどまった。

フロントフェイスの約8割を占める大きなグリルながらオラオラ度は高くなく、むしろ精悍な印象だ

■第4位:レクサスLX/取って付けました感いっぱいのスピンドルグリル

威圧感が強いオラオラグリル 第4位:レクサスLX

 レクサスのスピンドルグリルは、登場当初こそ「下品だね」「なんだありゃ」みたいなネガティブな反応が相次いだが、登場から10年を経て、スピンドルグリルありきでデザインされたモデルが大部分を占めるようになり、完全に馴染んだ。世間的にも完璧に定着し、迫力ある高級感を演出する大成功グリルの地位を占めるにいたった。

 よって、すでにスピンドルグリルには特段の威圧感はないものの、レクサスLXだけは、その存在のレアさと、ランクル200系に取って付けました感の合わせ技により、強力な迫力を感じさせる。

ランクル200の大型ボディにスピンドルグリルを組み合わせた。とにかくデカい…

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