■SS10ではヤリスやヤリスHVを凌ぐタイムをたたき出す
今回のベストリザルトは1.2㎞のギャラリーステージの2本目(SS10)。1分3秒9と走行51台中37位と出場車両で一番低いパワーウエイトレシオを考えれば十分なタイムを出せた。ちなみにJN-5クラスのヤリスやJN-Xクラスの ヤリスHVを食うようなタイムだ。
ノーマルのギア比と狭いパワーバンドの関係で苦手とする登り坂がなかったことと、”回り込まない”コーナーが多く、LSDの重要性がそれほど問われなかったことも追い風になったと思う。ちなみにSS10のキットカーのタイムは1分13秒2だった。少し差がついたのは、前述のVSCの影響が大きい。
2日間走っての成績はオープンクラスのため、参考記録となるが51台中41位。LSDをオーバーホールし、エンジンの熱ダレ対策をすれば、もう少し速くなると思う。
今回初参戦したキットカーは完走して多くの知見を得たと思う。幸運にも買え、ラリーを楽しみたいという人へ改めてアドバイスをするなら、まずボディ補強をして欲しい。タイヤをスポーツラジアルにしてお好みのサスペンションに変えるだけで全く違う雰囲気のクルマになると思う。
さらにバケットシートとVSCカットスイッチを付ければ、準備OK。次にやるのはコドライバー探し。見つかったらBライセンス取って地区戦にエントリーするのみ。魅惑に富んだラリー沼が待っています。アクセル全開でブラインドコーナーに飛び込むのは、超楽しいです。
【画像ギャラリー】ミライースで本格ラリー沼へようこそ!! キットカーは全日本レベルまで化けるぞ!!(8枚)画像ギャラリー










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