証言2:首都圏ホンダカーズ店営業担当者(地場資本店)
「今年の新型はヴェゼルのほか、今夏のシビックハッチバックのフルモデルチェンジとその後のシビックタイプRの追加だけだから、次期型ヴェゼルに期待がかかる。
2020年11月にN-ONEのフルモデルチェンジ、オデッセイのビッグマイナーチェンジ、12月にN-BOXのマイナーチェンジを実施しているので、これらも販売のリード役を果たしてくれるに違いない。
新型ヴェゼルは上級シフトやクオリティアップなどで20万円程度の値上げになるようだ。ハイブリッド車中心の売れ行きを想定しているので、それをカバーするために特別低金利の残価設定クレジットで当面売り込みを強化していくことになるだろう」。
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