雪の日に積んでおきたい『備えあれば憂いなし』的なカー用品をご紹介(standret@AdobeStock)
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ積雪の可能性はある。いざ雪が降った時に慌てないように、雪に役立つクルマグッズは天気のよいうちに揃えておきたい(mario beauregard@AdobeStock)
降雪時の運転で避けたいのは立ち往生。タイヤの滑り止めアイテムは必携の装備だ(smile@AdobeStock)
チェーン装着時はタイヤハウスの奥に手を入れるため、手はもちろん袖も汚れやすい。腕までカバーするグローブなどがあると汚れを気にせずにすむ(Ljiljana@AdobeStock)
スノーワイパーやスノースクレーパーもあると便利。基本的にはガラス部分に使用する。ボディに使うと細かいキズがつく場合もあるので慎重に(Milan@AdobeStock)
スノーワイパーとスノースクレーパーを揃えるのもいいが、2 in 1になったものも便利だ(Jon Anders Wiken@AdobeStock)
渋滞に巻き込まれても、車内で快適に過ごせるグッズがあると気持ちにゆとりができる(One@AdobeStock)
クルマに備え付けられたUSB端子は低出力のものも多い。シガーライターソケットに挿して使えるカーチャージャーがあればUSB機器への充電もこなせる(chihana@AdobeStock)
電気を使う防寒具は消費電力が大きめなのでUSBポートの出力によってはじゅうぶんに暖まらないこともある。それでも防寒具があるのとないのとでは雲泥の差がある(KenamiRyoko@AdobeStock)
ポータブルバッテリーがあるとクルマのバッテリーの負担を軽減できる。あると便利ではあるが意外と重さがあるのでラゲッジに入れっぱなしはできたら避けたい(smile@AdobeStock)
後席用シートバックポケットもあると便利。後席の乗員が使うものはもちろん、車内の荷物が一か所にまとめられるのもいい(Pixel-Shot@AdobeStock)