2021年4月には、新法規に対応すべく、広い後方視界確保のためサイドミラーを拡大。さらにオートライトが新設定されて全グレードに標準装備となるなど、安全性もよりいっそう向上した。写真は、コペン ローブ
東京オートサロン2019で出展したコンセプトカーを商品化したコペン クーペ。200台限定で販売された
すべての外板をコペン ローブからコペン セロへ交換可能な「フルセット」に加え、フロントパーツのみの交換を行う「フロントセット」、リアパーツのみ交換を行う「リアセット」のDRESSパーツも発売
2015年、世界初の試みとなるDRESS-FORMATIONを実用化。趣味性の高いクルマが次々と姿を消していく昨今、コペンの存在は超貴重だ
フロントシートのヘッドレスト背面にTV番組やDVDなどを楽しめる広視野角・高精細の7インチワイドVGAディスプレイを搭載。いまや、こんなおもてなし感を持つクルマは数少なくなっている。さすがシーマ
2010年にシーマの生産終了にともない、日産のフラグシップモデルとした君臨したフーガ。しかし、シーマの復活により、弟分のような存在に
2021年12月には女優の伊藤かずえさんが30年以上乗り続けていたシーマのレストアを日産が行ったことがニュースに。しかし、今年4月には2022年夏に生産終了の悲しいニュースが……
1988年に誕生したシーマ。クラウンのライバルとしての位置づけで、ハイソカーブームの流れに乗り、大ヒット。プラットフォームは、Y31型セドリック/グロリアと共有していた
スイフトスポーツのインテリアデザインはスポーツカーそのもの。183万6000円~190万6200円で本格的スポーツカーの雰囲気を味わえるスイフトスポーツはコスパ抜群!
スイフトスポーツの心臓部である、最大トルク230Nmを発揮する1.4リッター直噴ターボのK14C型ブースタージェットエンジン
テンロクスポーツの雄として人気を博した1.6リッターDOHCエンジンを搭載した先代のスイフトスポーツ
オレンジのガーニッシュはRSのみのデザイン。RS専用の本革ステアリングホイール、本革巻MTシフトノブなど、RSのインテリアは凝りに凝っている
大型カラーテールゲートスポイラーを装着することでRSのスポーティ感を高めている
660cc DOHCターボエンジンは鋭い加速を発揮。CVTもRS専用セッティングが施されている
1987年に登場した初代アルトワークス。軽ホットハッチのパイオニアとして一世を風靡した。直3DOHC4バルブインタークーラーターボエンジンのパワフルさは軽自動車のイメージを覆した
最後のアルトワークスとなった5代目。N-ONE RSと並んで、軽ホットハッチの最後の砦と言われていたが……
MAZDA6ワゴンのラゲッジスペースは、通常でも506リッターと、ゆとりの容量を誇るワゴンのラゲッジスペース
リアシートを倒せば、最大1648リッターまで容量を拡大できるMAZDA6ワゴンのラゲッジスペース
4.0リッター V8自然吸気ガソリンエンジン並みのトルクを誇る、2.5リッターガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」
本物の木を素材とした本杢(セン)のパネルや、量産車としては世界初のウルトラスエード(R)ヌーを採用したインストルメントパネルなど、上質な素材を使用したインテリアも特長のひとつ