スパンはそれぞれだが、多くのクルマは数年に一度モデルチェンジが行われる。もちろん、メーカーとしてはより良い商品をユーザーに届けようと改良を行うわけだが、なぜかそれが裏目に出てしまい、人気が急落することも。今回は、そんな不遇の運命を辿ったクルマたちを紹介する。
文/木内一行、写真/スバル、日産、ホンダ
スパンはそれぞれだが、多くのクルマは数年に一度モデルチェンジが行われる。もちろん、メーカーとしてはより良い商品をユーザーに届けようと改良を行うわけだが、なぜかそれが裏目に出てしまい、人気が急落することも。今回は、そんな不遇の運命を辿ったクルマたちを紹介する。
文/木内一行、写真/スバル、日産、ホンダ
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コメント
コメントの使い方三代目でS13シルビアにすっかり上書きされてしまったドロ臭いスペシャリティカー。
そんな中でも四代目プレリュードのカッコ良さは歴代の中で光ってると思う。
この手の失敗はホンダがやりがち、インサイトなんて代が変わるごとに別な車に。
今でこそ評価されてますが、7代目EU型シビックも当時、歴代一番不人気なtype-Rと言われてました。実際中古相場は一番安いのがEU系。思えばここから、当初のシビックらしさ感が無くなった気が。乗れば悪くはなかったんですが・・・