7代目日産 スカイライン(R31型・1985年登場)
1985年に登場した7代目は、「セブンス」の愛称で知られる。
ハイソカー全盛期でもあり、豪華さを追求。スマートキーの前身といえる「カードエントリーシステム」や後輪操舵の「HICAS」を世界初搭載し、6気筒エンジンも新世代のRB型に換装された。
ボディタイプは、初のピラーレス4ドアHTと4ドアセダンの2本立てに。
時代のニーズに即した大胆な改革を図るも苦戦。翌年には、ステーションワゴンと2ドアクーペ「GTS」を投入し、てこ入れを図る。この2ドアクーペをベースに、ホモロゲモデル「GTS-R」が登場。レースシーンで活躍した。
●7代目R31型スカイライン(スペック、価格は2ドアGTS-Rのもの)
・ボディ形状:2ドアクーペ、4ドアセダン&HT、5ドアワゴン
・ボディサイズ:全長4660×全幅1690×全高1365mm、WB2550mm
・エンジンの種類:直6 2.0L NA&ターボ、直6 2.0L NA&ターボディーゼル、直4 1.8L NA&ターボ
・最強グレードのエンジンスペック:210ps/25.0kgm(2.0ターボ)
・サスペンション形式(F/R):ストラット/セミトレーリングアーム
・搭載された新技術:新世代直列6気筒エンジン(RB型) HICAS(4輪操舵) GTオートスポイラー など
・当時の新車価格:340万円(5MT)
My Best スカイライン……5代目ジャパン/編集部・市原信幸
1966年生まれの我ら世代が運転免許を取得した時はR30が現役の時だったが、中古車でも高嶺の花。
貧乏な若造が手頃な価格で購入できた中古車の最強モデルがジャパンの2000GTターボで、友人が高校卒業直後に買って一緒にドライブ三昧。その速さに感激しもうメロメロ。私のクルマ人生の第一歩であり忘れられない一台だ。
ジャパンはハコスカ以来のアイデンティティであるサーフィンラインの最後のモデル(R34クーペで復活したけど)。丸型リアコンビも踏襲。
一方、角型ヘッドランプの新採用、ターボ搭載と挑戦的。伝統の継承と新しさが融合した初期世代のスカイラインの完成形じゃないだろうか。
【画像ギャラリー】ジャパンも鉄仮面も最高!! 歴代スカイライン黄金期を写真で振り返る!(16枚)画像ギャラリー

















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