M55に続く、ミツオカならではの”夢のあるクルマ”
ミツオカといえば、近年は創業55周年を記念して送り出したコンプリートカーシリーズ「M55」が話題をよんでいます。ホンダ「シビック」をベースに1970年代の国産GTカーを思わせるデザインを採り入れたモデルで、2023年にコンセプトカーとして公開されると市販化を望む声が相次ぎ、翌2024年に限定100台の「Zero Edition」が発売。2025年には追加仕様の「1st Edition」が発売となり、2026年4月にはシリーズ第3弾となる「M55 RS」も発売となっています。
今回の新型車も、ティザー画像が公開された段階からさまざまな予想が飛び交っており、その期待の大きさがうかがえます。
ロックスターやM55シリーズのような「中身は最新の国産車、外観は往年の名車」というパッケージは、単に懐かしさを楽しむためだけでなく、現代の自動車を取り巻く環境における極めて合理的な選択肢といえます。ヴィンテージカーを所有するには、信頼性やパーツ確保、エアコンの効きといった日常の使い勝手において高いハードルが伴いますが、現代の車をクラシック風に仕立て直すのも容易ではありません。衝突安全基準や歩行者保護要件の厳格化に加え、ADAS(運転支援システム)のセンサー類が張り巡らされた現代のクルマは、少しのデザイン変更でも安全装備が正常に作動しなくなるリスクを孕んでいます。
ベース車の信頼性や先進安全装備を維持したまま、これほど大胆なデザインチェンジを施して世に送り出せるのは、型式認証を持つ「自動車メーカー」としての開発ノウハウがあるミツオカだからこそ。この実用性とロマンの高度な両立が、多くのユーザーを惹きつける理由なのでしょう。
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気になる新型車の続報については、最後となる第4弾のティザー画像が2026年9月に公開される予定です。公開されたわずかなディテールだけで、これほど多くの予想や考察が生まれることは、ミツオカが送り出すクルマへの期待の大きさを物語っています。今後公開されるティザーでは、どのような姿が明らかになるのか。2026年11月の正式発表へ向けて、引き続き注目したいところです。
【画像ギャラリー】2代目コルベット(C2型)のデザインをオマージュした ミツオカ「ロックスター」(15枚)画像ギャラリー















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