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■リセールバリューのいいSUV/ホンダ CR-V


●2019年式残価率65.7%、2018年式残価率65.4%

2020年6月に行ったマイナーチェンジで、シーケンシャルターンシグナルランプを全車に標準装備した

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 続いてはホンダCR-Vを調べてみる。5代目となる現行モデルは、2018年8月に発表された。従来は5人乗り仕様だけだったが、現行モデルではガソリン車に7人乗り3列シート仕様を設定したのが特徴だ。

 搭載されているパワートレインは1.5L、直4ガソリンターボエンジン+CVTと2L、直4ガソリンエンジンと2つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類。駆動方式は全グレードで2WD(FF)と4WDが設定されている。

 運転支援システムは、ホンダ独自の「ホンダセンシング」を全車に標準装備し高い安全性を誇っている。2020年にマイナーチェンジを行い、内外装の変更は小さめだが、装備の充実化が図られた。

 下取り価格を調べたのは1.5 EXマスターピース7人乗りの2WD車。2019年式の下取り価格は約255万円、残価率は約65.7%と及第点は与えられる。そして車検サイクルを迎える2018年式でも約254万円、残価率65.4%と横這いとなっている。

■リセールバリューのいいSUV/マツダ CX-8


●2019年式残価率58.4%、2018年式残価率58.4%

3列シートを採用しながらボクシーなスタイルとせず、SUVらしく見せるデザインが秀逸

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 3列シートSUVブームの火付け役となったマツダ CX-8。マツダのフラッグシップSUVであるCX-8は2017年9月に発表され、12月より販売開始した。

 CX-5の3列シートモデルではなく、上級モデルのCX-9をベースとしており、高い静粛性やフラットな乗り味が特長だ。

 搭載されているパワートレインは当初、2.2L、直4ディーゼルターボエンジン+6速ATのみだったが、2018 年10月に2.5L、直4ガソリンエンジン+6速AT。そして2019年10月に2.5L、直4ガソリンターボエンジン+6速ATを追加している。

 安全装備では、先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を全車標準装備となっている。

 CX-8で下取り価格を調べたのは、充実した装備が特徴のXD Lパッケージ2WD車。2年落ちの2019年式の下取り価格は約256万円、残価率は58.4%とCX-5と比べるとかなり低くなってしまっている。

 しかし、2018年式では下取り価格は約256万円、残価率は58.4%と横這いとなっているので、CX-8は手放すタイミングが大きな分かれ目言える。3列シートSUVのパイオニアとしてヒットしてしまったこともあり、中古車の流通台数が多いことがこの下取り価格の安さに影響を及ぼしていると考えられる。

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