いまだに、ブレーキダストでホイールが真っ黒になっている欧州車をよく見かける。しかし、日本車は軽自動車、小型車、高級車含め、洗車を長期間していないクルマを除き、ホイールが真っ黒になっているクルマはめったに見ることはない。
この差はなんなのか? ブレーキパッドに違いがありそうなのはわかるが、具体的に何が違うのか、改めてモータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。
文/高根英幸
写真/ディクセル、ヤナセオートシステムズ、TOYOTA、Adobe Stock
いまだに、ブレーキダストでホイールが真っ黒になっている欧州車をよく見かける。しかし、日本車は軽自動車、小型車、高級車含め、洗車を長期間していないクルマを除き、ホイールが真っ黒になっているクルマはめったに見ることはない。
この差はなんなのか? ブレーキパッドに違いがありそうなのはわかるが、具体的に何が違うのか、改めてモータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。
文/高根英幸
写真/ディクセル、ヤナセオートシステムズ、TOYOTA、Adobe Stock
コメント
コメントの使い方筆者が欧州車を崇拝しているというのはよくわかった
ブレーキの性能上げた所でタイヤがまともじゃなければ意味が無い。
スリップサインぎりぎりとか古いヒビ割れだらけのタイヤを履いている車なんてかなり多くエアー不足なんて辺り前ですからね。