シティ、S2000、NSXら、あの頃とんがっていたホンダ車たち 13選

最近、「高すぎる」、「デカすぎる」、「これ海外仕様をほぼそのまま日本に持ってきただけじゃないか」というホンダ車への風当たりが強くなってきました。最近販売されたシビックやCR-V、インサイトにしても、それぞれ乗ればいいクルマではあるのですが、何かが足りないと思うことも多い気がします。

ホンダ車って、こういう微妙な気分になるクルマでしたっけ? かつてのホンダ車は、どのクルマにも似ていない尖ったクルマばかりだったように思うのは本企画担当者だけでしょうか? いつからホンダ車はこうなったのでしょうか?

それは2018年の新車販売を見ても現れています。15カ月連続で軽販売のトップを独走中のN-BOX一車種だけ気を吐いている状況で、登録車の11月販売ランキングのトップ30では、6位のフィット、12位のフリード、20位のヴェゼル、21位のステップワゴン、25位のシャトルとなんとも寂しいかぎり。

昔は「スポーツカーのホンダ」「CVCCのホンダ」「F1のホンダ」「ミニバンのホンダ」「VTECのホンダ」など、各時代すぐに思い浮かぶ、尖ったイメージがありましたが、いまは「軽自動車だけ一所懸命なホンダ」という気がしてしまいます。

ということで、ホンダに発奮してほしいという願いも込めて、「あの頃、尖っていたホンダ車」をピックアップしてみます。どのようなモデルがあったのか? どこが尖っていたのか? いまのホンダにないものは、どんなところか?? モータージャーナリストの岩尾信哉氏が解説します。

文/岩尾信哉
写真/ベストカー編集部


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