マツダのラージFR商品群第1弾として登場した6気筒モデルのCX-60は、やはり既存のマツダSUVであるCX-5からの乗り替えが多いようだ。
また、CX-60は輸入車層や他社ユーザーの取り込みもあるようだが、具体的にほかのSUVとは何がどう違っているのか、CX-60が既存マツダ車ユーザーだけでなく、他社銘柄ユーザーに刺さっているポイントはどこにあるのか。CX-5からCX-60への乗り替えを決めた自動車ライター、工藤貴宏氏がレポートする。
文/工藤貴宏、写真/MAZDA、TOYOTA、MITSUBISHI、ベストカー編集部
コメント
コメントの使い方MAZDAのディーゼルは良いですよね!
すぐに煤が詰まるとかSNSやYouTubeで大袈裟にやってますが全然違いますからね。
月1回の高速で10年以上乗って初めてメンテナンス。パワーも落ちないし。
直6のガソリンが海外のみなのが残念ですがCX90ではどうですかね。