欧州を中心に世界の自動車業界の電動化への流れはもはや止められない奔流となっていたところ、欧州委員会から「2035年以降も合成燃料の使用を前提に内燃機関の使用も認める」との表明が! 風雲急のEV事情、これからどうなる!?
※本稿は2023年4月のものです
文/池田直渡、ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部、トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU、三菱自動車、マツダ、スズキ、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、プジョー
初出:『ベストカー』2023年5月10日号
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ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方メーカー自身や数多くの論者によって何度も言われてきた事ではあっても、こうして多くの人の目に触れる自動車メディアが短く分かり易くまとめて
くれることは、非常に重要だと思います。メーカーの詳しく理路整然な反論なんて、環境団体もEV論者も一度も読んでない。メディアが簡潔に、が最重要。
他でもこういう記事が増えてくれたらいいなと思います
つーても「電動車」と「電気自動車」の区別も曖昧なメディアが99%なんですよねー(´Д`)