14代目クラウンはベンツ BMWを蹴散らしたのか? 走りの進化は歴代最高! 注目のハイブリッド試乗プレイバック

■アスリートに設定 テラロッサが気に入った

新型クラウンの内装色にはエレガントなテラロッサが似合う
新型クラウンの内装色にはエレガントなテラロッサが似合う

 インテリアカラーはアスリートに設定されるテラロッサがいい。ハイブリッド、ガソリンモデルともアスリートS、アスリートはワインの銘柄にもなり、イタリア語で「赤い土」という意味のテラロッサがインパネのブラックとよくマッチし、ファッショナブルだ。

 シート表皮はファブリックだが、このカラーなら高級感もある。

■安全装備も大進化!

ぶつけた直後慌ててアクセルオンのままDに入れる事故は多い
ぶつけた直後慌ててアクセルオンのままDに入れる事故は多い

(TEXT/編集部)

 アクセルを踏んだまま、慌ててバックからドライブにシフト変更した場合、エンジン(HVならモーター)出力を抑えるドライブスタートコントロールをトヨタ車初装着。

 また、これまでのクリアランスソナーの機能に加え障害物との接近を感知した場合、エンジン出力を抑制するインテリジェントクリアランスソナーもトヨタ車として初装着。HV車には歩行者を保護するポップアップフードも採用する。

■減税とお買い得度

やはり気品と豪華さを兼ね備えるインテリア。HV全車にステアリングヒーターを装着する
やはり気品と豪華さを兼ね備えるインテリア。HV全車にステアリングヒーターを装着する

(TEXT/編集部)

 新型クラウンシリーズでエコカー減税の対象になるのは、ロイヤル、アスリートともハイブリッドだけ。ハイブリッドは免税となり、ハイブリッドロイヤルサルーン(469万円)で約23万1000円、ハイブリッドアスリートG(543万円)で約26万2700円の減税となる。

■販売店の評判

シートバックの形状を変更し旧型に比べて膝元が20mm大きくなり、ゆとりある後席でくつろげる
シートバックの形状を変更し旧型に比べて膝元が20mm大きくなり、ゆとりある後席でくつろげる

(TEXT/編集部)

 ディーラーの反応はバツグンによく、12月25日の発売前から多数の受注があり、発売約1カ月後の1月29日時点で約2万5000台(目標月販台数4000台)にもなったという。うち66%がハイブリッドで、ロイヤルとアスリート比率では56%がアスリートだ。

(内容はすべてベストカー本誌掲載時のものです)

【画像ギャラリー】新型クラウンHVと先代、内外のライバルの採点をギャラリーでチェック!(11枚)画像ギャラリー

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