タフワイルドだけじゃない!! ノーマルモデルの作り込みがお見事
とはいえ注目は大きく変わった顔つきである。ノーマルモデルのハイブリッドXは以前より丸みを帯びた印象となり、よりかわいくなったイメージ。注目ポイントはフォグランプ周辺のデザインである。
フォグランプを包み込むようなデザインで、見惚れちゃうほどの完成度。かわいくなったと先述したが、これまでのハスラーより大人な仕上がりなのだ。
加えてフロントグリルのワンポイントも効果バツグン!! どのボディーカラーを選んでも装備されるのだが、ひと目で新型ハスラー!! とわかるほどの存在感。しかもどのカラーとも相性が良く、さすがのデザインである。
発表から注目度バツグンのタフワイルドもかなりの力作。エブリイの特別仕様車Jリミテッドにも採用されているSUZUKIロゴがかなり目を惹く。ちなみに軽乗用モデルでSUZUKIロゴは初採用!!
とにかくこれがカッコいいのだ。しかもノーマルモデルと比べるとフロントバンパーが専用設計となっており、メッキバーがかなり効くのだ。
あくまで個人的な趣味だが、実車を見る前は断然タフワイルド推しだったが、ノーマルモデルもかなり好印象。自分で買うなら、ノーマルモデルかな? と実際に触れて印象が変わったので、ぜひ新型ハスラーに触れて欲しい。
先進安全装備が超充実!! まさに痒いところに手が届くデキ
進化はそれだけじゃない。冒頭の通り電子パーキングブレーキが全車標準となったのだ。もちろんブレーキホールド機能も備わるため、疲労度もかなり違う。しかもアダプティブクルーズコントロールが全車速対応のため長距離でもまったくもって余裕なのだった。
これまで運転席と助手席のシート間にカップホルダーが備わっていたが、電子パーキングブレーキのスイッチもそこに加わることに。これが運転していてほどよい場所にあるため、操作性もバツグン。個人的にはこのシート間にあるカップホルダーが元々お気に入りだったため、これが残ったこともデカい。
そして1日運転していてとても重宝したのがブラインドスポットモニターの存在。車線変更時など自車の側方にいるクルマの存在を光で教えてくれる機能だが、これがあるとないとでは安心感が全然違うのだ。
筆者の愛車は古いため装備されていないのだが、これを一回味わうと非搭載のクルマに乗るのが怖く感じるほど。ふとした時の安心感がまったく違うのだった。しれっと書いているが、この機能がハスラーに備わったのも大きなトピックである。
加えてリアクロストラフィック機能も備わったのだが、この実力がお見事。バックで駐車したとする。発進時は後方はもとより左右ももちろん確認するが、死角から人やクルマが突然現れることもしばしば。この機能は音で知らせるほか、ブレーキ制御までしてくれるのだ。
駐車場でも事故を防いでくれるのだった。というようにハスラーは見た目や走りの進化だけじゃなく安全性も大幅レベルアップを果たしているのだった。
1日ハスラーと過ごして感じたのは、安全性はもとより疲れ知れずということ。しかも軽いところに手が届く、じゃないが運転もしやすく、各スイッチが初見でもわかりやすい位置に設置されているのだ。
大人な印象に進化したノーマルハスラー、そしてSUZUKIロゴが目を惹くタフワイルドと選ぶのに苦労すること間違いなしのラインアップだが、ハスラーを買って後悔することナシ!! これさえあれば日常使いだけでなく、アウトドアにだってピッタリ。新型ハスラー恐るべしです!!
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