アナログ人間でも余裕!? CD取り込みは超簡単でしかも速い!
結論から言えば、手順が超簡単! まずスマホに取り込みたいCDをCDレコ6に挿入するだけ。60分のアルバムであれば3~4分で完了。そしてスマホの専用アプリで確認すると、アーティスト名だけでなく楽曲名、さらにはCDジャケットまで表示されるのだ。イメージとしてAppleミュージックに操作感が近く、スマホの操作に慣れていれば説明書なしで使いこなせそうなくらい。ちなみにここまでの操作はアナログ人間馬場も問題なく使えるほどの手軽さなのだ。
選曲だけじゃない! プレイリストも車載モニターで自在に操作
さっそく取り込んだ音楽をディスプレイオーディオで楽しむべく、クルマに。USBケーブルでスマホを接続するだけ、とここまでは普段通り。異なるのは使用するアプリである。筆者はiPhoneを使用しているため、画面はApple Carplayで操作をしたのだが、これが超便利! 車載モニターにCDレコのアプリが表示されるため、そこを押せさえすればAppleミュージックを使用するのと同じ感覚で楽しめるのだ。ステアリングスイッチで選曲ができるのはもちろんのこと、プレイリストの選択だって車載モニターで選べるのだ。ちなみにこれまでは車載モニターでプレイリストの選択までは行えなかったので、嬉しい進化を果たしたのだ。
これなら超アナログ人間の馬場でも難なく使用できる! 実際に操作をお願いしても迷うことなく再生→選曲。さらにはプレイリストの選択だってこなしていたのだから、操作のわかりやすさは請負だ!
簡単、そして安いのがキモ!! CD好きには感涙モノのアイテムだ
ここまでCDレコ6の使用感を紹介した感想を述べると、月並みな言葉で申し訳ないが、超簡単! せっかく買った新車で好きな音楽を楽しめるのだから、コレは素直にオススメ。しかも価格は1万円台とリーズナブルなのも嬉しいポイントだ。
今まさに新車を検討しているも、オーディオ問題で悩んでいる人には一度試してみてほしい。ちなみにだが、カセットテープやレコードをスマホに取り込み、クルマで楽しめる機器もあるため、気になる方はアイ・オー・データをいますぐチェック!
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