ドアもないしシートベルトだってなし!! 平成生まれからすれば衝撃の連続!! それにしても限定とはいえ市販化していたのはお見事
ご覧の通りピラーレス!! この解放感たるや羨ましいのひと言。このまんま出すのは法規クリアが難しいだろうが、こんなモデルにも期待したいね!!!
どこか輸入車な雰囲気もある初代シャレード。今の軽自動車とほぼ同サイズとはいえ、立派に見えるなぁ
ブラックグリルのため後期型であるが、よく考えれば黒いグリルは今も流行中!! 時代は巡るということを肌で実感
5ナンバーサイズでかつラダーフレームの本格クロカン!! サイズ感といい今こそほしいモデル
パッと見丸目ライトであるが、じつはこれ当時使われ始めた樹脂を使って丸目に見せているのだ。工夫がすばらしいよ……
当時のことをよく知る片岡英明さん(写真左)に質問しまくるゼミッタくん(写真右)