1967年に誕生したトヨタ センチュリーは現行型で3代目となる
トヨタ センチュリー リア
後席ドアを開けたところ。どこか応接室に足を踏み入れるような雰囲気がある
前席。ウールファブリック仕様の「瑞響(ずいきょう)」。ショーファードリブンなので所有者が前席に乗る機会はほぼないといっていいが、前席の高級感もかなりのものだ
後席。ウールファブリック仕様の「瑞響(ずいきょう)」。前席よりも後席の快適性が重視される
後左席用の電動オットマン。至れり尽くせりの装備だ
フロントグリルには七宝文様があしらわれている
鳳凰のエンブレムはひとつひとつ手彫りで作られる