■掲載しきれなかった画像もご紹介! トヨタ2022-2023の戦略をギャラリーで見る!
こちらが従来のノアに相当する標準仕様のフロントマスク。全幅は1695mmに抑えられ、5ナンバーサイズを堅持する
こちらがいわゆる“カスタム”的なモデル。ワイドフェンダーで全幅は1700mmを超える。このフロントマスクはベストカーが掴んだ最終確定版だ。車名は「ノア」に一本化されるというのが最有力だが、最終確定ではない
標準仕様のリアビュー
1.8Lハイブリッド&2Lダイナミックフォースガソリンエンジンを搭載
こちらは2L、直4ガソリンエンジン
トヨタ 新型プリウス(2022年12月登場予定)。PHEVに加えて水素燃焼PHEVも用意!?(画像はベストカー編集部による予想CG)
新型プリウス・リアビュー(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタ 新型ランドクルーザープラド(2022年8月登場予定)。さらにタフさに磨きをかける!(画像はベストカー編集部による予想CG)
新開発されたV6、3.3Lディーゼルターボエンジン。最高出力306ps、最大トルク71.4kgm
V6、3.5Lガソリンエンジンの搭載は未定だ
トヨタ 新型アルファード(2022年12月登場予定)。キープコンセプトながらさらに上質志向へ。フロントマスクはさらに迫力を増す。サイズは4960×1880×1940mm程度
TNGAプラットフォームで低重心化。2.5Lハイブリッドに加え、新開発直4、2.4Lターボも搭載される
トヨタ カローラスポーツGR(2022年8月登場予定)。水素燃焼1.6Lターボ搭載へ!(画像はベストカー編集部による予想CG)
レースで開発を進める水素燃焼化にも積極的で、市販モデルへの搭載を目指す
直列3気筒1.6Lターボエンジンにスポーツ4WDの組み合わせはGRヤリスと同じ
カムリなどのGA-KプラットフォームをベースにFF化されるという情報もあるが……(画像はベストカー編集部による予想CG)
クラウンの名を冠したSUVモデルの開発は確かに進行していることをベストカーでは掴んでいた。しかし、クラウンがSUVのみとはならないだろう(画像はベストカー編集部による予想CG)
MIRAIのFCシステムを使った燃料電池クラウンの可能性は非常に高い。この場合はFRだ(画像はベストカー編集部による予想CG)