■とうとうここまできた!! 『憧れの』マツダ国内ラインナップ
1980年代後半からのマツダの主な動きはこのとおり。2012年のSKYACTIV+魂動デザインの初の商品化が大きな転機になったことは間違いないが、値引きを抑制する政策や販売店の改革など、クルマの開発以外の地道な活動がブランドイメージの向上に繋がっているのも見逃せない。2006年に策定した通称「2015年ビジョン活動」が大きな転換ポイントとなった
2016年、東京モーターショーでRX-VISIONと魁コンセプト発表。フランスで『最も美しいコンセプトカー』に選出された
2015年、ロードスターが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
MAZDA2(150万8650円〜271万1500円)
MAZDA3(221万389円〜368万8463円)
MAZDA6(289万3000円〜431万7500円)
CX-3(192万5000円〜328万9000円)
CX-5(267万8500円〜407万5500円)
CX-8(299万4200円〜483万4500円)
CX-30(239万2500円〜371万3600円)
ロードスター(262万3500円〜335万6100円)
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