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いつの間にか「ゴルファー憧れのクルマ」に!? 石の上にも15年 マツダのブランドイメージ激上がり説を検証する

■とうとうここまできた!! 『憧れの』マツダ国内ラインナップ

1980年代後半からのマツダの主な動きはこのとおり。2012年のSKYACTIV+魂動デザインの初の商品化が大きな転機になったことは間違いないが、値引きを抑制する政策や販売店の改革など、クルマの開発以外の地道な活動がブランドイメージの向上に繋がっているのも見逃せない。2006年に策定した通称「2015年ビジョン活動」が大きな転換ポイントとなった
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