2022年に登場予定の34車種
総合第1位:日産&三菱 軽EV…写真は日産の軽EVコンセプト「IMk」で、その市販型が登場 【渡辺陽一郎が1位にした理由】EVの世界観では、長距離移動には環境負荷の小さな公共交通機関を使う。EVは街中の移動手段だから軽のサイズがふさわしく、ボディも軽いから究極のエコカーになる
総合第2位:日産 新型フェアレディZ…スカイライン400Rに採用の3L V6ツインターボを搭載して405psを発生。現行型ベースだがサスペンション改良で乗り味も刷新
総合第3位:マツダ 新型MAZDA6…直6エンジン+FRレイアウトのラージ商品群第一弾として登場し、高級セダンへ大変身。5人がベスト10に入れた(画像はベストカー編集部による予想CG)
総合第3位:スズキ 新型スイフト…マツダ6と同点となったスイフトは4人がベスト10内。新型はマイルドハイブリッドをリファインさせて、走りも燃費も性能アップする(画像はベストカー編集部による予想CG)
総合第5位:トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ…トヨタとスバルの共同開発で誕生したバッテリーEV。発表ずみだが、発売は2022年夏頃予定
総合第6位:マツダ MX-30 PHEV&ハイブリッド…PHEVはシリーズハイブリッドで、発電用にロータリーエンジンを搭載
総合第7位:レクサス IS F…北米で発売中の5L V8エンジンを積むIS500とは別のスパルタンな「F」を開発中(画像はベストカー編集部による予想CG)
総合第8位:スバル 新型WRX STI 新型の研究・開発が進行中。2.4Lターボで400ps/50kgmのパワーを発揮(画像はベストカー編集部による予想CG)
総合第9位:スズキ 新型ワゴンR…マイルドハイブリッドにさらに磨きがかけられる(画像はベストカー編集部による予想CG)
総合第10位:トヨタ 新型プリウス…新型はPHEVがメインになり、水素エンジン車も計画中(画像はベストカー編集部による予想CG)