阪奈道路で取り締まり中のステージア覆面(銀)。グリル内に前面警光灯が装備されていた
府内の一般道を走行中のステージア覆面(ライトブルー)。リアからは一般車にしか見えない
違反車に停止を求めるステージア覆面(ライトブルー)。国道309号線ではよく活動が見られた
三重県警察自動車警ら隊にはステージアが2台、県費(県の予算)で配備されていた。ステージアの白黒パトカーは新鮮だった
災害警備訓練時のひとコマ。大東分駐所所属当時に参加していた
反射でわかりにくいが、ATのシフトノブ、ストップメーターやカーロケ装置が確認できる
ガラスハッチが開閉可能だったため、ナガモノを収納する際は重宝したようだ
晩年に貝塚分駐所へ異動した際にはこのナンバーに番変し、高速道路阪和自動車道などで取締りを行っていた
2015年11月に撮影した最晩年の様子。この当時も貝塚分駐所に所属していたが、府警本部への事務連絡の帰路、阪神高速へ流入していった