説明会会場で披露した16台にeパレット(右上)を加えた17台が勢揃い
例えば世界的メーカーFCAの2020年世界販売台数は343.5万台。トヨタが言うEV350万台というのはそのくらいのレベルだということだ
bZコンパクトSUV。C-HRのイメージがあるクーペSUV。近未来のファミリーカーのかたちはこうなるか?
bZラージSUV。今年前半に発売となるbZ4XをサイズアップしたSUVで、3列シート7人乗りを設定
レクサスRZ。今年中の発売を予定しているSUV。米国ではRZ450eの車名がすでに公開されている
bZスモールクロスオーバー。欧州アイゴクラスのAセグEV。シティコミューターとして最適サイズのクロスオーバーだ
bZセダン。リアのオーバーハングを詰めたデザインが特徴的。未来のカローラセダンのイメージか?
レクサス エレクトリファイド スポーツ。同じトヨタが作るEVでもレクサスはガラリと雰囲気が変わる。EV新時代のLFAか?
レクサス エレクトリファイド セダン。レクサスISクラスのスポーツセダン。エンジンがないのでフロントを極端に前傾できる
レクサス エレクトリファイド SUV。スポーティなRZとはタイプの異なるSUV。差別化を図るため3列シートの可能性もある
マイクロBOX。ミッドBOXよりさらに斬新な小型商用車。EVはデザインの自由度が高いことがよくわかる
クロスオーバーEV。セダンに近いクロスオーバーは将来のクラウンか? このまま次期クラウンでもいけそう
ピックアップEV。どう考えても米国が主力市場のピックアップ。EVになってもこの迫力はやめられない!
ミッドBOX。物流を支える商用車も抜かりなく用意。ブロックで作ったかのようなデザインは斬新
スポーツEV。スクープ班に入っていたミドシップ開発情報はこれだったのか? 異次元の走りを期待!
コンパクトクルーザーEV。EV時代のランドクルーザー。コンパクトなサイズが逆に魅力的。悪路走破性はどうなのか?
スモールSUEV。EV版ヤリスクロスのイメージのコンパクトカー。bZシリーズの1台として登場しそうだ
今年中盤に発売開始と発表されているbZ4X。発電量を増やしたルーフソーラーパネルも設定
CHILL-OUT。アリアと同じ「CMF-EV」プラットフォームと、緻密なモーター制御で性能を向上させる4WDシステム「e-4ORCE」を使用するクーペタイプのクロスオーバーEV。ステアリングを収納してくつろげる室内空間を実現するなど、クルマの新しい価値を探求している
CHILL-OUT。アリアと同じ「CMF-EV」プラットフォームと、緻密なモーター制御で性能を向上させる4WDシステム「e-4ORCE」を使用するクーペタイプのクロスオーバーEV。ステアリングを収納してくつろげる室内空間を実現するなど、クルマの新しい価値を探求している
MAX-OUT。全固体電池(ASSB)を搭載するオープンスポーツEV。超軽量&超低重心、進化型e-4ORCEで走りの常識を変える。また、座席をフラットに格納して広い室内空間を生み出せるのも特徴
MAX-OUT。全固体電池(ASSB)を搭載するオープンスポーツEV。超軽量&超低重心、進化型e-4ORCEで走りの常識を変える。また、座席をフラットに格納して広い室内空間を生み出せるのも特徴
HANG-OUT。移動手段を超えたパーソナルスペースを標榜するマルチSUV。フラットなフロアにより、車内はリビングのような空間になる。ASSB+進化型e-4ORCE搭載
HANG-OUT。移動手段を超えたパーソナルスペースを標榜するマルチSUV。フラットなフロアにより、車内はリビングのような空間になる。ASSB+進化型e-4ORCE搭載
SURF-OUT。「砂の上も舗装路のように走れる」をコンセプトにして活動範囲を広げるEVピックアップ。ASSB+進化型e-4ORCE搭載
SURF-OUT。「砂の上も舗装路のように走れる」をコンセプトにして活動範囲を広げるEVピックアップ。ASSB+進化型e-4ORCE搭載
前出のOUTシリーズはコンセプトカーの域を出ないが、日産は市販EVのリーダー。写真のアリアは販売が始まっている
今年春からは初の軽EVも正式発表となる。EVの実績は国内一だ
e:N クーペコンセプト。中国e:Nシリーズのコンセプト3車は5年以内の市販化を目指す。これはクーペタイプ
e:N SUVコンセプト。エッジの効いたフロントマスクとボディでデザインイメージを統一。SUVタイプもある
e:N GTコンセプト。4ドアクーペタイプのGT。この3車はデザインと車名以外、何も発表されていなくて困る
中国初のホンダブランドEVとなる「e:Nシリーズ」第一弾のe:NS1とe:NP1は今年春から販売を開始する。専用のEVプラットフォーム「e:Nアーキテクチャー」により爽快な走りを実現
中国初のホンダブランドEVとなる「e:Nシリーズ」第一弾のe:NS1とe:NP1は今年春から販売を開始する。専用のEVプラットフォーム「e:Nアーキテクチャー」により爽快な走りを実現