初代バレーノはベースグレードのみフルホイールキャップを採用していた。写真は141万円で販売されていたベースグレードのXG
マルチスズキがインドで販売しているジプシーはかつてのジムニーを彷彿させる仕上がり。これが新車で買えるとは羨ましい限り。ちなみに写真は日本でRV4ワイルドグースが販売していたもの
最上級グレードのXTには本革巻きステアリングを標準装備としていた。のちにXSなる中間グレードも用意され、販売終了時には3グレード展開となってた
初代バレーノのリアシートは身長175cmの筆者でもゆったりと座れるスペースを確保している
2022年3月現在、インドで登場した新型バレーノが日本への導入予定はないとしている。
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